機能が良いだけじゃない、IP-guardの3つのNo1
グローバル実績 & 多言語対応 No 1
暗号化の対応アプリケーション No 1
負荷の少なさ & 柔軟さ No 1
IP-guardの特徴
柔軟な制御
単一のインターフェースにより、端末機の操作や企業資産に対して、広く深く管理を実行することが
可能です。 また、リモートメンテナンスや制御も可能です。
精密な記録
設定したポリシーに基づきユーザが端末機で行った各種操作を記録すると共に、画面キャプチャや
IT資産に関する情報にも対応しています。
敏速な監査
端末機の使用状況を自動で統計し、様々な方法で参照ならびにレポートすることが可能です。
同時にシステムの更新や脆弱性等に対して分析・統計を行います。
ファイルの保護
暗号化対象に設定したアプリケーションでファイルを保存すると、自動的にファイルが暗号化されます。暗号化されたファイルは、ユーザが意識することなくこれまで通り自由に扱うことができます。
エンドポイントセキュリティの問題は IP-guardが即解決!
- クライアントPCの不正使用により、従業員の作業効率やシステムの安定性の低下が懸念されると同時に、ファイル安全性が脅かされ、大きなリスクにつながる場合があります。
- エンドポイントセキュリティにおいて、IP-guardの16モジュールはまさに最適なソリューションです。
- 企業で問題となるエンドポイントセキュリティの問題を解決し、且つ管理者の負担やコスト面でご満足いただける製品です。
IP-guardのここがすごい!
- 全てのモジュールがOSのセーフモードに完全対応
- 中国国内で使用許可申請をすることなく使えるファイル暗号化機能 (ここがPoint!)
- 豊富な多言語対応(日本語、英語、中国語簡体字、中国語繁体字、韓国語、ドイツ語)
- 世界中のリーダー企業が採用
IP-guard機能リスト
基本制御 & 基本ポリシー & 基本アラート
- PCやユーザごとに制御可能
- 30種類のシステム設定機能権限を制御可能(業界で一番)
- 勤怠に関わる履歴(PC起動/終了ログ)を記録可能
- 各PCの状態を確認し、電源の切り忘れなどを発見可能
- 各PC(画面)に緊急連絡メッセージを配信することが可能
- 定期的にクライアントPCをシャットダウンや再起動することが可能
- ユーザが勝手にシステム設定を変更することを回避可能
- セグメント化、分散管理及びアラームをレベルで通知する機能を提供
- 定期的にIP-guardサーバのデータベースをバックアップすることが可能
- IPアドレスの不正変更を防止可能
- PCのロック / ロック解除、ログオフ、再起動、シャットダウン、メッセージ送信、Regedit、コントロールパネル、コンピュータ管理、ネットワークプロパティ、Active X、システム復元、システム管理ツールに使用権限を制御可能
- 稼動状況をリアルタイムで監視、ソフトウェア、ハードウェアまたはOSの構成が不正に変更された場合、即座にコンソールへアラートメッセージを送信可能
基本情報 & 基本ログ
- PC名、ユーザー名、IPアドレス、OSなどクライアントPCの基本情報を収集
- 起動日時、最終オンライン日時、最終アクティブ日時の収集から社員の勤務時間を把握
- ポリシー抵触時のアラートログを提供
- PCの稼動状況をリアルタイムで監視
- ソフトウェア、ハードウェアまたはOSの構成が不正に変更された場合、即座にコンソールへアラートメッセージを送信
アプリケーションのログ、統計、制御、ソフトウェアインストール / アンインストール権限管理
- 業務密度(マウスとキーボードの反応時間)を監査可能
- 警告機能やPCロック機能を利用し、残業の抑止・禁止が可能
- 各アプリケーションの稼働率を分析し、有償ソフトウェアのライセンス数などを見直す材料にすることが可能
- IM、P2P及びその他業務に不要なアプリケーションの利用を制限したり禁止することが可能(ポータブルアプリケーションも含む)
- ユーザがウィンドタイトル、レジストリ、ファイル名、パスを変更しても管理を回避不可
- ソフトウェアインストール /アンインストール制御機能で、クライアントが指定していたソフトウェアのみをインストール /アンインストール許可を付与可能
- PCシステムのサービスを禁止することで、PCの効能を管理可能
- OSを起動することで、スクリーンに透かしを表示させて盗撮防止や画面情報漏洩行為の抑止が可能
- アプリケーションのログ記録。アプリケーションネーム、インストールパスをチェック可能
- 不要なアプリケーションをプロセスネーム又はカテゴリーを設定することにより起動制御可能
お勧め!
意識しないファイルの自動暗号化、カプセル化による2次漏洩対策
- 多様なファイル形式に対応、新しいドキュメント作成されると同時に自動暗号化され、全面な保護が可能
- クライアント権限管理、ドキュメント持ち出し管理及びオフライン管理などの三大機能により情報資産の管理を確実に保護
- 内部の使用、パートナーと共有、あるいは外部に持ち出されでも情報漏洩の心配は不要
資産管理、ソフトウエア著作権管理、更新プログラム管理、脆弱性チェック、ソフトウエア配布 / 削除管理
- ハードウェア資産情報を有効に運用し、資源の無駄を防止
- 高度なライセンス管理でライセンス統計し、海賊版ソフトウェアの使用を防止
- システム内のあらゆるハードウェア・ソフトウェアのインベントリ情報を自動的に収集、各種の資産レポートを作成
- 各PCのセキュリティ更新プログラムの適用状況や脆弱性を自動的にチェック
- セキュリティ更新プログラムを一元集中的にダウンロード・管理し、必要に応じてクライアントPCへ配布・インストール /アンインストールを自動的に実施
- スマートなリモートソフトウェア配布とインストール機能により人件費を節約
デバイス種類や装置キーワードによって権限管理、無線ネットワーク接続の制御可能
- HDD、CD-ROM、CD-R / RW、USB Hub、SCSI、1394、PCMCIA、Bluetooth、USBキーボード、マウス、USB接続映像デバイス、USB、HDD、USB、 LANアダプター、無線LANアダプター、仮想LANアダプター、オーディオデバイス、仮想CD-ROM、ポータブルデバイス (スマートフォン等など) 等を含む各ハードウエアーの使用権限管理
- デバイス名のキーワードによって許可/禁止の制御可能
- 新規デバイスの追加を禁止制御
- ユーザーの無線ネットワークの接続制御可能
外部記憶デバイス許可 / 暗号化、ファイル保存ログ日誌
- 外部記憶デバイスやユーザーことに権限設定可能、権限ない者は書き込み不可
- データを自動暗号化し、外部記憶デバイス自体を暗号化することにより、2重暗号化が可能
- 外部記憶媒体をIP-guard専用の暗号化ディスクとして作成可能
- 外部記憶デバイスの使用記録 (挿入、取り外し) を提供可能
リアルタイム画面モニタリング、画面履歴ログ、マルチモニター監視
- ヘルプデスク業務を支援
- リアルタイムでモニタリングを行い、最大同時16ユーザー画面を監視可能
- アプリケーションごとに画面を記録する頻度を設定可能
- 従業員の挙動を静止画でキャプチャし、操作画面を記録保存し、ビデオでエクスポートすることも可能
- 画面履歴を参照することにより、当時のPC操作状況を再現
- Citrix / Microsoft Terminal環境にも対応
ネットワークトラフィック統計、帯域制御
- イントラネット / インターネットに分けて管理
- IPアドレス範囲、ポート範囲、トラフィックの送受信方向などの条件を柔軟に設定が可能
- 時間やポート番号で帯域量をコントロールすることで、業務遅延を改善
- WebサーフィンやP2P、ストリーミングなど帯域幅の消費を省き、基幹業務の通信帯域を確保
- ネットワーク帯域を制限し、大量データのアップロード / ダウンロード等による負荷を軽減
印刷操作ログ、印刷内容記録、印刷制御、透かしアウトプット、QR Codeアウトプット
- プリンタ名、印刷日時、タイトル、枚数などを含む完全な印刷ログを提供
- ファイル印刷詳細記録、ローカル、ネットワーク、共有及び仮想プリンターなどを制御可能
- 私用の印刷や、過剰な印刷が無いか分析可能
- 実際に印刷された内容はJPG拡張子にバックアップし、ファイル名を変更しても監査可能
- 印刷物に透かしを添加可能、文字 / 画像およびQRコードに対応
New
見本管理、メール報告、データセンター、サイクル管理、兆候条件設定
- 設定条件により、自動的に日程、週報、月報、季報及び年度レポートなど生成可能
- 見本管理機能を通じて、周期レポート作成や、検索などで利便効果
- 各機能モジュールのログ履歴データを自動的分析レポートとして配布可能
- 事前に兆候条件を設定し、後続の兆候事件レポートの統計に活用
ネットワーク通信制御、不正侵入検出
- PCのネットワーク通信権限を集中管理し、トロイの木馬やウィルスによる破壊を防止
- 企業ネットワーク内のPC間の通信を制御し、部署間の不要な通信を遮断することで、重要部署の資料やデータのセキュリティを確保
- P2PやFTPなどの利用を徹底的に遮断することで、ダウンロードなどによる帯域幅占有を回避
- 自動的にネットワークに入った管理外のPC検知
ネットワーク通信制御、不正侵入検出
- 数十種類のブラウザーに対応し、キーワードとワイルドカードでURLを制御可能
- ウエブサイト閲覧履歴を記録、アダルト、ゲーム、ビデオ、SNSなどURL又はカテゴリー毎でのアクセス制御可能
- HTTP、HTTPS、FTPへのアップロード制御可能
- ユーザのWeb閲覧状況を把握し、作業効率を向上
ドキュメント操作ログ、ドキュメント操作制御、バックアップ、ファイル共有操作ログ
- 重要なファイルのアクセス権限を制限
- ドキュメント操作を履歴記録、誰がどのように書類をいつどこでやり取りしたか、などの追跡チェック
- 重要なファイルが削除や変更前にバックアップして、ファイルのセキュリティを確保
メッセンジャーログ、ファイル転送と画像共有制御
- メッセージ内容のチャット内容をすべて記録
- 画像共有に対しての抑制やバックアップが可能
- 常用メッセンジャーのファイル転送機能に対応し、ユーザーが機密文書の転送で、重要な情報漏洩を回避
リモートメインテナンス / 制御、リモートファイル転送、ソフトウエア削除(バックグラウンド削除)
- 迅速かつ効率的に、ヘルプデスク業務を行うことが可能
- 各PCの稼働状況(タスクマネジャーの情報など)を、管理コンソールから確認
- アプリケーションやプロセスを遠隔停止
- リモートコントロール機能で、管理コンソールから各PCを遠隔操作
- リモートファイル転送機能で、大量ファイルの受け渡しや取り出しを支援
- バックグラウンドでソフトウエアのアンインストール機能を提供し、不審なソフトウエアを削除
メールログ、メール制御
- メールでアドレス、件名、ドメインなどの設定によりメール送信を制限し、データの漏洩を防止
- メールのやり取りを完全にバックアップ(添付ファイルを含む)
- ユーザー様重要なメールを紛失してしまった時、ログからEMLファイルを作成し提供することが可能
- 一般 / Web / Exchange / Lotus Notes メールシステムに対応
IP-guard動作環境
データベース |
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サーバ |
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コンソール |
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エージェント (クライアント) |
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注:x86 / x64対応
注:最適なハードウェアスペックにつきましては、ユーザ数、モジュールの種類、運用方法などによって異なる場合があります。
IP-guardの価格
*IP-guardの開発元はTEC Solutions Limitedです。