未知のマルウェア/ランサムウェアを先制防御するソリューション
サイバー攻撃から完全防御するために、Deceptive Bytesの製品をご検討ください。
Deceptive Bytes社 (本社:イスラエル) が開発したエンドポイントセキュリティは、マルウェアの特質を瞬時に分析、アンチウィルスソフトやEDR製品では先制防御できない高度なマルウェア/ランサムウェア及びWindowsなどの正当なマクロやスクリプトを利用するファイルレス攻撃を確実に防御します。
Deceptive Bytesのここがすごい!
1. マルウェアが悪意の行動をする前に、監視されているような疑似環境を作りマルウェアの行動を阻止させます。ランサムウェアがエンドポイント内のファイル暗号化を成功させたかのように思いこませることにより、攻撃を完全停止させます。
(デセプション技術、特許取得済)
2. EDR/XDR製品とは違い、ネットワーク侵入後に調査/隔離及び排除などのステップ手順を踏まずに、侵入偵察段階で行動の素性を瞬時に判断して、マルウェアをシャットアウトします。
3. マルウェアの特性を瞬時に判断して、適切な防御処置を瞬時に行います。
Deceptive Bytes エンドポイントセキュリティ製品構成
エンドポイント (PC端末)にインストーラーをインストールします。OSはWindowsとLinuxに対応しております。
オンプレミスでも対応可能です。法人様向けのソリューションで25エンドポイントからの販売をしております。価格につきましては、別途ご連絡ください。
Deceptive Bytesの特徴
先制防御能力:
Deceptive Bytesは、マルウェアが侵入しようとした際に、攻撃ができない防御環境にいるように思い込ませ、マルウェアに攻撃の足掛かりを取らせません。
99.9 %の防御率を誇る
プロアクティブ防御:
マルウェアの侵入段階に基づいて脅威の動きに柔軟に反応し、そのマルウェアの行動を閉じ込め防御します。
既存ソリューションの課題点
アンチウィルスソフト
- 20-40% のマルウェアのみ防御
- 高度で未知の攻撃は防げない
- 人的リソース重視
マシンラーニング / AI・EDR
- 人的リソース重視
- 誤検知多い - 運営に負荷大
- 専門知識を持つ人が運営必須
- マルウェア検知のみ重視
ネットワークデセプション
- 企業資産とデータ防御に不十分
- エンドポイントは防御しない
- 検知することにウエイトを置く
- 主に大企業向けの設計
Deceptive Bytesは従来のアンチウィルスソフト/EDR/XDRの検知重視より先制防御する方にウエイトを置き、SOCサービスがなくても運用可能な新たなエンドポイントセキュリティ製品です。
Deceptive Bytesについて
所在地:Azrieli Holon Business Center, 26 Harokmim St, Holon, Israel
URL: https://www.deceptivebytes.com
"Deceptive Bytesは2016年にイスラエルサイバーセキュリティエキスパート(Mr. Lamay3兄弟)により設立。 Deceptive Bytesはエンドポイントデセプション技術を採用した筆頭格リーダであり、アクティブエンドポイントデセプションプラットフォーム (EDP)を法人向け及びMSSPサービスとして、未知で高度なサイバー攻撃脅威に対しリアルタイムで先制防御するソリューションを提供。
Mr. Sagi Lamay (Co-founder & CEO) ーDeceptive Bytes社のCEOに就任前は、イスラエルのマルチメディア企業においてセールス及びプロジェクトマネジメントに従事し、主にヨーロッパ地域においてマネージメントの責任者として従事する。
Mr. Hen Lamay (Co-founder & COO)ーイスラエル国防軍 (IDF)のMarmamプログラムコースを終了後、IDFでソフトウェア開発者として従事、イスラエル軍事企業等で数十年以上のソフトウェア開発に従事する。
Mr. Avi Lamay (Co-founder & CTO) チェックポイント、Verint社のソフトウェア開発を経て、Deceptive Bytesに参画。イスラエル内でサイバーセキュリティエンジニア2,300人中15位にランキングされたエンジニアである。
IT 受賞実績 (一部)